フローラルウォーター

キャリアオイル(植物油)以外で使われる基材のひとつに「フローラルウォーター(芳香蒸留水)」があります。ここでは、フローラルウォーター(芳香蒸留水)の種類をご紹介。それぞれの性質を知り、使用する場面に合わせて使い分けましょう!

スポンサーリンク

フローラルウォーターとは

フローラルウォーターは、芳香蒸留水とも呼ばれる香りのある水性基材です。植物を蒸留するときに得られる水の部分で、精油よりも香りが穏やかなものが多く、手作り化粧水やミストの基材として使われます。

ただし「水」なので、開封後の保存と衛生管理が大切です。肌に使う場合は、香りの好みだけでなく、保存方法、使用期限、肌への違和感がないかを確認しましょう。

香り・用途・保存で選ぶ

香りで選ぶ

ローズ、ネロリ、ラベンダーなど、香りの印象が違います。毎日使うものは強すぎない香りを選ぶと続けやすくなります。

用途で選ぶ

化粧水、ローションパック、ルームミストなど、肌用か空間用かを分けて考えます。肌用は特に清潔さを優先します。

保存で選ぶ

開封後は冷暗所や冷蔵保存が推奨されるものもあります。容量は使い切れるサイズを選びましょう。

代表的なフローラルウォーター

種類香りの印象確認したいこと
ラベンダーウォーターやわらかくハーブらしい香り香りが穏やかなものを選びたい人向け。肌に使う前は少量で確認します。
ローズウォーター華やかで甘い花の香り香りが強く感じることもあるため、まずは小容量から試すと選びやすいです。
ネロリウォーター花と柑橘を思わせる上品な香り価格差が出やすいため、容量、産地、保存方法を確認します。
ゼラニウムウォーターグリーン感のあるフローラル調香りの好みが分かれやすいので、レビューや少量サイズを確認します。
ローズマリーウォーターすっきりしたハーブ調朝のミストや頭皮まわりに選ばれることがありますが、肌状態に合わせて使います。

化粧水に使うときの基本

フローラルウォーターにグリセリンを少量加えると、簡単な手作り化粧水として使えます。初めての場合は精油を加えず、フローラルウォーターと保湿基材だけで試す方が扱いやすくなります。

  • 清潔な容器を使い、作成日を書いておく
  • 少量ずつ作り、長期保存しない
  • 肌に赤み、かゆみ、刺激感がある日は使わない
  • 香りや見た目に違和感があれば使わない
  • 手作り品を人に渡す場合は、相手の肌状態や保存環境まで配慮する

よくある質問

Q. フローラルウォーターに精油を足してもよいですか?
A. 精油は水に溶けにくく、肌への刺激になることがあります。初心者は精油を入れず、フローラルウォーター単体や保湿基材との組み合わせから試すと扱いやすいです。

Q. 開封後はどのくらいで使い切ればよいですか?
A. 商品ごとの表示を優先します。水性基材なので長期保存には向きません。開封日を書き、香りや見た目に違和感があれば使わないようにします。

Q. 敏感肌でも使えますか?
A. 肌に合うかは個人差があります。初めて使う種類は少量から試し、違和感がある場合は使用を控えましょう。

Q. 手作りしたものを家族と共有してもよいですか?
A. 肌状態や香りの好みは人によって違います。共有する場合も清潔な容器を使い、使い切りやすい量にして、肌に合わなければ使わないようにします。

法人5社限定のオリジナルアロマオイル無料モニター募集

会社や店舗の香りを試したい方へ

専門調香師が企業イメージに合わせて香りをブレンドする、法人向けの無料モニター募集です。受付やエントランスの印象づくりを検討している方は、詳細と申込条件を確認できます。

キャンペーン内容を見る申込ページを開く

安全に楽しむために

この記事は、アロマテラピーや手作りコスメを日常で楽しむための一般的な情報としてまとめています。医療的な診断や治療、特定製品の効果保証を目的とするものではありません。肌に異常がある場合や不安がある場合は、使用を控え、必要に応じて専門家へ相談してください。

最終更新日:2026-07-01 編集:アロマテラピールーム編集部(運営会社 / 記事ポリシー

手作りアロマコスメにチャレンジ
アロマでスキンケア


その他カテゴリ、運営情報
アロマテラピー カテゴリ一覧
お問い合わせ・運営情報