グレープシードオイルの特徴と使い方

グレープシードオイルの特徴と使い方の画像
■グレープシードオイル

ブドウの種子からとることができるキャリアオイルです。

軽めの使用感で伸ばしやすく、トリートメント用の基材として使われることがあります。酸化しやすい場合があるため、開封後は早めに使い切りましょう。

キャリアオイルの中では価格帯が安いので贅沢に使いたいときはお勧め。

科目
ブドウ科
抽出方法
圧搾・溶剤抽出法/種子
使用目的
トリートメント・マッサージ・クレンジング・乳液・クリーム・リップ・せっけん・バスオイル
平均価格
1.500円程度/100ml

スポンサーリンク

 

 

 

 

 

 

 

グレープシードオイルをキャリアオイルとして使うポイント

グレープシードオイルは、精油を肌に使うときの希釈用基材や、手作りクリーム、トリートメントオイル、ヘアケアに使われる植物油です。精油は原液で肌に使わず、キャリアオイルで薄めて使うのが基本です。

特徴は、さらっと軽く、べたつきが少ないため広い範囲に使いやすいオイルです。向いている用途は、普通肌から脂性肌、軽い使い心地のボディケアです。初めて使う場合は、少量を手の甲や腕で試して、香り・重さ・肌なじみを確認しておくと選びやすくなります。

グレープシードオイルに向いている使い方

  • 精油を希釈するトリートメントオイルの基材
  • 乾燥が気になる部分のポイント保湿
  • 手作りクリームやバームの油性材料
  • 髪や頭皮のオイルケア
  • ほかのキャリアオイルとのブレンド

精油を混ぜるときの濃度目安

顔に使う場合はキャリアオイル10mlに精油1滴程度、体に使う場合は10mlに1~2滴程度を目安にします。敏感肌、子ども、高齢者、妊娠中の方、持病がある方は、より低濃度にするか専門家に確認してください。

ブレンドの考え方

重めのオイルは軽いオイルに少量混ぜる、酸化しやすいオイルは使う分だけ少量ずつ作る、顔用は香りの強い精油を控えめにする、という考え方が基本です。使用感を軽くしたいときはホホバオイルやグレープシードオイル、しっとり感を出したいときはスイートアーモンドオイルやアボカドオイルなどと組み合わせます。

保存と注意点

酸化しやすい傾向があるため、開封後は早めに使い切ります。肌に赤み、かゆみ、違和感が出た場合は使用を中止します。古い油のにおいがする場合や色・質感が変わった場合は、肌への使用を避けましょう。

関連する基材ページ

ホホバオイル
スイートアーモンドオイル
ローズヒップオイル
基材の種類一覧

法人5社限定のオリジナルアロマオイル無料モニター募集

会社や店舗の香りを試したい方へ

専門調香師が企業イメージに合わせて香りをブレンドする、法人向けの無料モニター募集です。受付やエントランスの印象づくりを検討している方は、詳細と申込条件を確認できます。

キャンペーン内容を見る申込ページを開く

安全に楽しむために

この記事は、手作りアロマコスメに使う基材や植物油、フローラルウォーターの一般的な使い方を紹介するものです。特定の肌変化や使用感を保証するものではありません。

肌に使うものは清潔な道具と容器で少量ずつ作り、保存期間を短く考えてください。赤み、かゆみ、刺激、においの変化などがある場合は使用を中止し、不安がある場合は専門家へ相談しましょう。

最終更新日:2026-06-15 編集:アロマテラピールーム編集部(運営会社 / 記事ポリシー

手作りアロマコスメにチャレンジ
アロマでスキンケア


その他カテゴリ、運営情報
アロマテラピー カテゴリ一覧
お問い合わせ・運営情報